就労支援Memoについて

このサイトは、広汎性発達障害により就職活動が難しい方や、勤務に介助が必要な方のための就労移行支援サービス情報提供サイトです。「就労移行支援はどんな人が利用できるの?」「受けられるサポートの種類や期間は?」など一問一答形式でみなさまの質問に回答しています。
今の時代に知っておきたい就労移行支援と就労継続支援の違い | フランチャイズ相談所

就労移行支援でフランチャイズ展開を行うShienグループとは?

就労移行支援事業でフランチャイズ展開を行う「Shienグループ」
2年でグループ事業所数が20箇所になるなど、フランチャイズ展開が成功し急成長をしているようです。
しかし、2017年の制度改正もあり今後のフランチャイズ展開はどうなるのか?加盟数を増やすことができるのか?
このページではShienグループとは?就労移行支援のフランチャイズ展開についてお話させていただきます。

Shienグループとは?

就労移行支援「Shienグループ」とは

Shienグループとは、就労移行支援を事業にしている会社です。
2年で事業所が20箇所を突破し成長著しい会社ですが、フランチャイズの加盟を募ることを始めたのは2017年の夏からでまだ最近のことです。
運営する母体は「日本初!授業をしない。武田塾」を運営する【株式会社A.ver】
武田塾もフランチャイズ展開を始めて3年で100校を突破していますので、フランチャイズ展開のノウハウがShienグループにも受け継がれているようですね。

加盟を募らず展開開始

通常、フランチャイズ展開をする場合、加盟を募ることで大きく展開していくのですが、Shienグループでは加盟を募ることをせずに2年で事業所が20箇所を突破したんです。
株式会社A.verの活動に賛同する人たちから事業展開が始まり、その成功がさらに次に繋がりとShienグループは横の繋がりで大きくなった会社になります。

就労移行支援で事業を行う

就労移行支援とは、「障害のある方が一般企業に就職するまでを支援する」ことを指します。
利用する人は障害のある人ですが、利用者の多くは身体に障害のある人よりも精神に障害のある人の利用が多く、事業所を訪れる一般の人はどちらが利用者なのか支援者なのか見分けがつかなかったりします。
就労移行支援は障害者自立支援法のひとつなのですが、精神障害のある人が現在増加しています。
うつ病やLD(学習障害)など、社会に出て発症する方が近年増加していることも要因だと思います。
そのため、就労移行支援事業は今後も必要不可欠なものであると考えられます。

収益は国などからの補助金

就労移行支援の収益は基本、国からの補助金によって運営されます。
つまり、利用者からではなく国からなので、1人あたりの金額は決められていることになります。
そのため利用者の人数に対しての収益プランが計画しやすいということになるので安定した事業を行うことができます。
しかし逆に言えば、天井がわかってしまうことにもなるので、安定した収益を上げるプランをつくることができるかがカギになってきます。

参入障壁が高い就労移行支援

では、誰でも就労移行支援に参入できるのか?といえばそうでもありません。
国などからの補助金などが収益になるため、行政との連携がとても重要になります。
事業所を開業するための申請には時間が掛かりますし、行政法が変わればそれによって支援の仕方や補助金も変わります。
つまり、個人で就労移行支援を始めようとしても参入障壁が高く継続することが困難だったりするのです。

フランチャイズ展開をすることで

就労移行支援のFC「Shienグループ」

Shienグループも設立当初はフランチャイズ展開をする予定はなかったようです。
しかし、フランチャイズ展開をすることでフランチャイザー側も加盟するフランチャイジー側も就労移行支援の参入障壁が低くなるのです。
行政との連携も組織が大きいほうが色々な規制や改正に柔軟に対応することができるでしょう。また、補助を受けることや書類の提出なども個人で行うよりかは恩恵が大きいことでしょう。
つまり、個人で就労移行支援の事業を行うよりは黒字化に転換することが早くなるということです。
Shienグループもスタートした横の繋がりの仲間たちがフランチャイズの基盤を作ったことが大きく成長した要因なのではないでしょうか。
今、就労移行支援事業の軌道に乗り始めたShienグループは今後も成長する力をもった会社ではないでしょうか?

今後の展開も大きく募ることはない

20箇所を突破した事業所を誇るShienグループですが、フランチャイズ展開について加盟を大きく募ることはあまりしないようです。
しかし、この情報化社会の現在ですので今後はどうなるかは未知数ですので、ひとつのきっかけでもっと大きくフランチャイズ展開していくかもしれません。
今後のShienグループの動向に注目です。

【就労移行支援】Shienグループとは?まとめ

このページでは就労移行支援事業でフランチャイズ展開を行うShienグループとは?についてお話させていただきました。
現在、事業所数は20箇所を突破したShienグループですが、運営母体は革新的な学習塾武田塾を運営する【株式会社A.ver】です。
フランチャイズのノウハウを熟知しているため、今後のShienグループの成長に注目されますが、大きく加盟を募ることはしないようです。
就労移行支援の運営は、行政からの収益になるので軌道に乗ることができれば安定した収益を上げることができますが、行政との連携などを考えると参入障壁は高いです。
フランチャイズで軌道に乗っているShienグループでのフランチャイズ加盟はそういった参入障壁を下げることになることでしょう。